bakkfromDEAD

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放置も10年いくとはな。

アカもパスも失念していたがひょんなことから発見。。。
10年前とは環境は結構変わった。

ソフト業界に復帰というのは大きいな。
アセンブラプログラマとしてのプライドをひた隠しにしつつ
まあ貰った仕事は捌くのは自信が戻ってきたところだ。
古参兵としてはオーバヘッドが読めないマルチスレッドとかキモくて馴染めんかなとか
懸念していたが、その辺の考えは改まった。
その辺に試せる環境がゴロゴロしてるからな。
スレッド調停同期やら、そこらの難題が課題として面白い。
 もうシングルスレッド性能よりもコア数の方が増加する傾向はずっと早い時代になった。
 でもまースレッド調停がらみはホントめんどくさいことが多いが。

大昔はOSすらなかった。 複数の仕事が念頭にあるなら時分割か割り込みか全て自前設計。

今やブラウザがOS気取りでリソース消費しまくってるわけだが、
一方でブラウザ名を冠したChromebookが理想形に一番近いものに
なっているのは面白い。
つまりこれほど素のLinuxがデフォルトのノートPCはなかったんじゃないか。
軽いし、大手の帝国主義から外れてるわけだし。非インテルだし。
しかも安い。中華MPUなわけでそこが少し心配だが。

:::
mt7にアップデートかけてみたがエラーで止まりやがる。まあちゃんとエラー内容は表示してくれる。
      
        
  • Upgrading database from version 4.0026.
  • Truncating values of value_varchar column...

Error during upgrade: failed to execute statement ALTER TABLE mt_asset MODIFY asset_url mediumtext: BLOB column 'asset_url' used in key specification without a key length at lib/MT/Upgrade.pm line 839, line 1662.

とのことだ。SQLがらみのようだBLOBてのは。

まあ新規でmt7を始めても問題はないのであきらめても良いが。

ここはNNN工兵気取りだった時代のものだが総領が亡くなったので今や意味合いは著しく欠損していると思いまーす。


とかいうてるうちに,このレンサバはmySQL3と5が両方使えるので、それぞれmt7とmt4別に共存できるみたいなので

mt7を別ラインで立ち上げた。

テーマはNNN依存風なものは排除して平素のワシのワークのLOGGING風なモノにしよう。

思い出したかのよーに復活。
実際忘れていたが。1年くらいスリップしてる。
やっぱユニバーサルに回路図も書かずにガンガン組んで
6口MIDIコンセントはとりあえず完成したのだが、実使用に耐えない家電機器側のレスポンスにて、作成行為自体が無意味化していた。。。
あの箱に6口の100Vコンセント制御処理を詰め込んでいたのは、今考えても奇跡的にたまたま全部入ったというくらいのシロモノである。現物合わせの極みっすね。回路図も書いてなかったので、回路も忘れた。完璧に。
昨今基板自体の作成ワークが勃発しているので、いい機会だからEAGLEをマスターすべくトライ中である。確かにCR5000には程遠いがまあ使えんこともないだろ。AutoSpread的概念がチョット分かりにくいがポリゴンコマンドにIsolateやらのパラメータがあり、それでスペース空けてくれんのか。すまんな。
以前はOrCADの操作性の良さがどうしても棄てきれずにネットリストでPCB123とかP2Pとかに渡してちょろちょろ基板描いてみたりしてたが、あれらもそう使いやすいもんでもなかったし、どうせ定住するなら実績のあるプラットホームだな。しかもEAGLEはOSXもイケルという、、、

こうなったらEAGLEで都合のイイLibを構築しておこう。
ついでにMIDIコンセントもドキュメント化しておこう。
1年前の手作業の原始的実験の痕跡だ。
よう失敗した。そんで結構ベンキョになったわ。ふん。

【802】
http://www8.plala.or.jp/KandR/sub_fuzz.html

まあ、とりあえずはEAGLEに習熟するのが先決か。
このHPのオクターブファズの基板を面白おかしく描いてみよう。
http://www8.plala.or.jp/KandR/cir_fuzz.html

http://weierstrass.is.tokushima-u.ac.jp/ir/eagle/
EAGLEは支持者結構いるので親切なHPも多い、、、はず。

そりゃPCB123よりは多い予感。


【20130426】

恐ろしいことに3年近くスリップだ。
Eagleはその後、基板配布してたキットの元データが其れだったので、ちょっとは使い込んだ。
面を打つのが結構CR5000とは考え方が違って面食らった。
AutoSpacing風に配線をよけて描画する機能を軸としてGND面やらを書いていく。
これ、端面を確定させて、細かくいじりたい場合はイマイチかもねー
その後、レーザプリンタ使ってエッチングやる作業を一通りやった。
そんで、そこで本業の流れからか手が止まったままだな。

安く買えるクセ玉つうカメラのレンズDIGにあっけなくハマっていたが、そもそもそれ程出歩かない生活だったというオチ。
新しいデジイチというジャンルが、太古のレンズと組み合わせられるというギャップにハマってたわけだ。
その他、知り合いのx0xb0xを一個組んだ。あーやぱつくづくこの辺に重心を置かないとヤバイという感じだな。
非常に充実感のあるワークだった。なにしろ303な訳だから。部屋の隅に転がってるMAB-303とか要らんわ。

その他昨今、かつて高かったシンセ類がいよいよ叩き売り状況。αJUNOやら。邪魔だからもってけ風な値段だ。
モノがあふれすぎてて、捨てないとダメという向きは結構居るようだな。確かにS6000とか何年も前に飛びついたが、実際問題使いようが無い。
いまやMIDIすらObsolete気味で、USB無いと半端もの扱いだな。復刻MS-20とかそれなりにいい傾向だな。


次の課題に。
つまり、アナログシンセである。

せっかくMIDIの入り口出口は在るのだからそれを活用する方向。
とりあえず8bitのディスクリートDACをとっとと構築する。
現在のソフトでも試験的にサイン波形テーブルの連続読み出し処理を入れている。

あと
http://masa921.hp.infoseek.co.jp/
にリレー回路が載ってるのね。この場
合2SC2001を使ってるけど。そんでリレー電源とマイコン電源分けろってな記載
が耳に痛いね。スパイクノイズ出しまくりですって。現在、かろうじて動いてる
けど同時ONOFFで振られるのはそういう常識からっぽいね。
現在かろうじて動いてるのは、3V3はマイコン基板に乗ってるレギュレータが
あるからね。このレギュレータのおかげだろう。
本当はACから分けるべきだろうね。

通常ゲート、CVという形でモノシンセのコントロールは行う。CVにはHz/Vと
Oct/Vという2種類がある。CVはVCOへの入力になる。
ゲートは通常EGへのトリガとなり、VCF,VCA直結分に作用する。
あとはリアルタイムmod類で特殊なパッチを行わなければ上記2つとなる。
ゲートはピン一本で済むから現状の構成からさほど加工は必要ないみたいね。
【619】
リレー6CHである種燃え尽きた感じも少しあるが、
課題があることには変わりないんで対処が必要。
かといってもう電源基板入れるスペースも無いので
これはもうリレー動作トライ品つうてあきらめるか?
ま、電源改造して、電圧を少しくらい上げられないもんかなーとは思う。
あとメインに上がってる5Vラインはカットして、
レギュレータをかます方向。
まあ、部材がやや不足気味。電源をいくつか購入してからの話になるかね。12V,7V,5Vあたりの。今動いてるやつを壊すのは怖い。

今週はCGI関連作業でホールド状態だった。まあ関数の形や制御構造をつかめば
まあどんな言語もたいして変わらない。
javascriptでHPを修飾するのは結構具体結果が出て面白いかもねー
Googlemapなどこれの塊だそうだ。なるほどねー。
CGIはフォームの有効利用法があるなら面白いかも。

*****
バガボンドは作者が予告していたとおり又八周辺に
焦点が移って行く。
お杉おばばの最後に焦点を合わせていく。

お杉おばばは作中では今までは理不尽な態度で
主人公に当たるキャラだったが、そこからの落差が
素晴らしい描写で描かれている。滝を眼前にしての
回想シーン。幼子の又八を背負っていたシーンから
又八に背負われるシーンへの切り替え。美しいのだ。

スラムダンクでいうと三井のような立ち位置。
主人公を置いといて負け組をこれほど真っ直ぐと見つめる視点はあまり他の
モノでは見たことが無いなとおもう。素晴らしい。
バガボンドというタイトルには間違いなくこの2人も
含まれていたのだなと気づく。

モーニングは東京怪童もスゴイし素晴らしいね。
*******
電源18V1.2Aというのが450円でデジットに転がってた。
あと30円で8.5Vのシリーズ電源+電源ロジック?見たいなジャンク基板が。
一応、ガラス基板だし、それに巻きついてるケーブル部材としても安いので拾ってみる。
18Vからはデコデコで5V作るかなーと言うところ。1117ではギリなので。
まあ、リレー、ソレノイド類駆動はこの電源でとりあえずトライする。ただ安い分少し大きい。
このハコには入らないかも。
そのほかソレノイド関連では丁度イイ部材も発見だ。やはり日本橋訪問せんと話が進まんねー。

【603】あれからMIDIコンセントの用法について色々考察をしているが、やはりAC100VのONでスグ動作するモノというのはこの世の中結構少ない。電気アンマと100Wライト程度ではないか。そういう意味でこの間の実験は意義が高かった。

削岩機4発という要望も考えてオークションで8000円くらいの手ごろなものもあることを確認したが、これにせよ動作が立ち上がるまでのラグというものが発生する。
(なお、普通の削岩機は空気圧で動作する。電気のものは電動ハンマーという小型品)
あとはグラインダで火花散らすというもの考えたがこちらも立ち上がりのラグは不可避だろう。

100Vはあきらめて、他はやはりソレノイド系の駆動となる。
どんどんいくと結局ソレノイドバルブ+空気圧という選択肢になるだろう。となると、結局デストロイロボットと同じ構成になる。
あちらはヘビーなので音楽への追従とかレスポンスがイマイチになるだろう。

まあそこまでヘビーには行かないという方向性を模索するしかないね。

【結論】とりあえず回転中のグラインダにソレノイド操作で金属片を当てる、というデバイスを目標にすることにする。動作させるマスが小さいので高速応答が期待できる。

あと、この辺り、MIDI経由~生演奏へのフォローというのは実用的ではない。どうせそれをやるなら、直にノイバウテンよろしく工具を演奏する方がいい。

今流行のロボットが生演奏にフォローするのはなんとなく面白い、では済まない。演奏者がロボットを演奏する、というマインドセットが無いと動きはシンクロしているが演奏とは無関係なもの、という存在に過ぎなくなる。

MIDIのメリットは人間性を排除して無機的な演奏をさせられるという点が一番大きい。
インダスパーカッションは結局ほとんどサンプラーの演奏になってるけど、それの生の音源への回帰という方向性だろうかねー。
【0602】
AK1でもEA-1でもキーオフは正常に動作した。
MIDI入力に使ったエレピの動作が怪しいね。
古いMIDI機材はMIDI仕様がおかしいケースがある。
当日使ったエレピはモノモードでしかMIDIノートOFFが出ていない感触。
AK1+Cubaseで問題が無いのならOKだろう。
あと、LEDの点灯順序は変更した。

あとLEDオンリーモードならそれ程電源不足になる感触はないね。これはまあ仕方ない。しかし15Wの電源でNGとなるとキツイ話。

今後はこういう小さい筐体に無理やり押し込む的なのは
やらないようにしよう。見た目スマートだけどね。
あまりにも余裕がない。

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結構、良質なトラックが集まってるので聴いてて飽きない構成になってるね。
なつかしい質感がありなおかつ、ハズレ曲がない感じ。

【601】
動作が不安定。その原因を考察する。
・電源大元が振れただけでLED状態が変化する。
MIDIのメッセージが上手い具合に発生するというのはありえないので、
KEYINラインにノイズ発生というのが濃厚だろう。今回はKEY4ラインは浮かせていたが、プルアップ
が必要だろう。
そのほかMIDIラインに混入するノイズも今後は留意必要だろう。まあ、MIDIラインのノイズはハングアップ起こす
ソフトになってるけどね。→WDT等対策実装必要?

・MIDIKBで2個KEYON発生後両方離しても片方がOFFしない。
次のキーOFFは受け取ってLEDはOFFする。
 これって他のMIDI機器でも同様の動作なのか検証が必要だ。

・動作速度
5Vリレーでは遅すぎる懸念はあった。
ので、12V以上のリレーでの動作検証が必要かもしれない。
ま、とはいえそこまでやるならソレノイド駆動のもっとロボット的動作の表現がやりやすいモノを
組む方が最終的には近道だろう。
サーボモータも動作速度が疑わしい。モーターも結構高価だしね。
サーボモータは定期的にPWM電圧を与えると、コンパレータがその電圧に合うように
モータ制御してくれるもんだが、もっと素のステッピングモータを使ってやるほうがどうせなら
速度的には望ましいのではないか。とはいえ、動作原理から言ってめんどくさいかねー。。。
まずモータを所定の動作をさせて、駆動メカの設計まわりやらんとアカンとか。

FR基板にて各種サーボモータを制御する方向が近道は間違いない。
その場合、ま、速度はギヤトレインを組んで大型のモータを使うことで補完できんこともない。

まあどちらにせよ、5Vで動作などというのは動作実験レベルにしかならなかった?
まあシーケンスを組めば使えんことも無いが。
上記の本格的用途類がリレー動作がファクターとして必要なレベルのものなら下地実験としては無意味ではないが。

ターゲットがロボットなら数kgのモノなので、それを前提としたデバイス選定というフェーズがやはり本来発生するか、やっぱ。

そのほかたとえばフライス盤のNC化というのは前々からの目標であってそれにはなにやらステップモータをつかって、、、
などと考えていたが、ここへ至っては既製品NCフライスでも十分安いものが
結構ある現状、それほど欲をかいても仕方ないかねー。

【529】
soft的にチャタリング防止かけるのが面倒くさいので
キー基板にコンデンサ実装。5600pFつけてみた。
ACコード~リレー基板~5V電源という流れはコネクタなしで結線した。その状態でリレー動作OK。
3つのキーは奇数系ON、偶数系ON、ALLOFFという動作に変更した。条件保持やらフリップ動作はあとの宿題にしておく。動検用。
そういう状態であとはコンセント実装とMIDI受信チェックが必要。

午後、配線類も完了した。シリアルーMIDI結線はやや苦しい配置。

例によってCubaseをホストにして動作することを確認した。ただリレー音はやや不安定。

ただし、コネクタ経由のUSBコネクタを使っていた基板はどうも動作不良を起こす、、、
ヘッダピンくらいしかデカイ部品はついてないので
あとはUSBコネクタを正規のものをつけても駄目ならもうあきらめるしかないだろう。

まあ、動いてた基板を使って、一応の完成を見た。内部を配線類がギュウギュウ詰めなので改善が必要かも。
特に熱がこもるのが懸念事項。

23.png

【528】
筐体加工もほぼ終わり、あとは配線を残すのみなのだが、肝心のメインマイコン
PCBが上手く動かない!キー操作をいくつか続けるとハングアップするのだ。
まずは電源を疑ったが効果なし。開発用のフル部品実装したものならちゃんと動
くが実装用が動かない。
GNDラインの半田不良なのか色々疑ったが、USBシリアルの書き込みで落ちること
が判明した。従って、USBコネクタの実装不良。
USBコネクタは書き込み時以外は邪魔なので実際の実装
用は手作りのコネクタ経由でつないでいたが、どうもパターンがいかれてしまったみたいだ、、、が、しかし何とか修理した。

弱電系のハーネス加工も着々と進めて部材加工はほとんど終わった。
メインの電源スイッチは用法を考慮してリレー動作のONOFFにしようかと考えて
いる。OFFにするとLED動作のみになる。静かにしておけるのと、電力不足関連の
トラブル発生時の追い込みにつかえる、、、

久しぶりにJUNOにて注文した。バトルブレークス系のネタ12”とBreakという
DNBアーティストのISISという曲。JumpUp全盛期は大して珍しくも無いクオリティ
といえる曲だが、なぜか心地よくて繰り返し聞いてしまう。。。
早々にOutOfStockになっていたが再入荷したので。
買い逃していたNanotekの曲も購入した。
22.png
【526】
筐体加工を進める。前回からリレー2個分増えただけ
とたかをくくっていたが、コンセントユニットが肥大化している分、やはりスペースはギリギリだ。
ちゃんとした松下電器のコンセントを使うので
絶縁周りは安心である。

前面LEDは接着固定しちゃってあとで交換不可というのは
やりたくなかったが、アクリル一枚板に3φの
LEDをつけるのは難しい。前回はホットボンドで
固定してる状態だし、、、
そこで上手いこと思いついたのが基板をLEDの表面積拡大のみの目的で装着して、強力な両面テープで貼り付ける方法だ。最近は両面のみで付いてる部材も
各所に見受けられるが、この方法でも実用的な実装強度
を保つことが出来ることが確認された。

そのほかスペースが苦しいので前回使用したAC中継基板を廃止してリレーPCBの背面スペースで代用する。

5V電源の場所は苦心したが、コンセント群手前に置くしかない。
【523】
リレー動作動検OK。
箱の加工も着手。箱シルク印刷を削り落とす。
Tr基板ホルダの足4個切り出し。
リレー基板の足も切り出し。高さ27.8mmにする。
箱の後端17mmmは使用不可。コンセントUNITのネジ穴まで15mm必要。

コンセント採寸に手間取り、結局現物あわせのアバウトなレイアウト図になってしまった。
コンセントユニット自体がある程度ぐらつくので採寸が困難。ネジ穴も3.5mmなので
寸法の計算がスッキリいかない。とりあえずいけるであろう設計図をイラストレータ上で作成。
これを厚紙などに貼って、実寸の確認作業が必要。ぶっつけで現物に穴を開けるわけにはいかない。


6CHプロジェクトを別個にするプロジェクトワークスペース作成。
今回キースイッチは3個で、テストFWとしてひとつのキーで2個リレーをテスト動作させるように作成する。
【517】
基盤作成中でTrを12発並べる。リレー用、LED用6発ずつ。
SW基板、リレー基板、ベース基板。
セパレート構成前提で部品レイアウト。
例によってギリギリスペースが足りるから不思議。

100VのON/OFFだけではなく、汎用リレーBOXとして
使えるように方針を変更する。
TOPの空きスペースにパッチコード端子を6発並べて
100Vと外部電源の切り替えを行う。
トグルスイッチなどでは事故の危険性があるので
パッチシンセの様なルックスにもなることだし
線材を外部に走らせられるし、バナナプラグの小さい
奴でパッチをする様にする。
ソレノイド類の駆動にはそれ用の電源をリレーのライン
に流すようにする。
端子は100Vコンセントそのままで行く。
まあ極性を間違えるとエライことになるが。
ま、でもソレノイド前提なら極性は関係ないだろうと
考えている。プラスマイナス関係なく引き込むだけだから。
【515】
ACコンセントの外寸
24x54が最外周。
一個の口が24x10(23.5×10くらい)
コンセント間が11.5くらい
どちらにせよマージンが必要な感じだね。
ネジ穴径は4mmで
穴間は65mm 穴センター間は69mmかね。
上下は対象だ。

【514】
6個口バージョンの作成を進める。
互換性汎用性を重視してリレーUNIT~メインPCB
間はそれぞれのCH独立した結線を行っていたが、
今回はリレー専用ライン、LEDラインでそれぞれ
形式を別にする。+5Vは各ラインを一本にまとめて
結線して、内部配線を削減する方向。
今回は基板上のテスト用SWも削減。

今のところベース基盤の電源ライン配線完了。
リレーは今回数が多いので基盤実装する。
2次側がピンピッチが合わないが、無理やり穴径
広げて実装する。基盤の外寸切り出し完了。
リレー音の違いを見るため、一個ずつ違うメーカーの
リレー実装する。

LEDとリレー用のSW用Trは同じピンにて駆動してみる。
SWは都合で数を減らすかも。レイアウト次第だね。

松下の家電用のACコンセントは色が家電ベージュで
これはもうどうしようもない。コーナン石切を漁っていたら
ハイ角型というややビンテージなコンセントがあった。
モノは見た目貧相だが、これを台座ベースむき出しで
実装すると結構スパルタンな印象になるのでは。
とりあえず家電ベージュよりは数段マシ。
コンセント自体は貧相な意匠なので金属ベースも
外部から見えるようにする。


LNX

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http://www.necel.com/ja/faq/f_pw4.html
シャントREGとは

http://rossoenero.jp/links.php

なにやらALFA専門店

http://www.asahi.com/fashion/topi/TKY200905150217.html
BOSSエフェクタでアート

http://www.originalmind.co.jp/
ここのNC関連はいつかほしいね。

http://www11.plala.or.jp/rosso-fiore/
ALFAのメンテログ的な記事
親切に書いてますねー

http://homepage2.nifty.com/electrart/
ElectrArt    趣味のDigital Audioで遊ぶ

http://pckeyboards.stores.yahoo.net//keyboards.html
往年のガチャガチャうるさいが打鍵フィール満点の
IBMのPS/2向けKB

http://mac.majorgeeks.com/downloads42.html
メジャーギークと来たか。実用UTILやらのアーカイブ。

http://mac.majorgeeks.com/download6717.html
http://mac.majorgeeks.com/downloads8.html


http://ja.wikipedia.org/wiki/ジャパノイズ
wikiのジャパノイズの説明。。。

http://www.vector-scan.com/workshop/TTL/09/
ソレノイド工作参考

http://www.wakamatsu.ne.jp/cgi-bin/shop/shop.cgi?class=all&keyword=Interface&superkey=1&FF=0&order=
若松のマイコン関連ページ。
一時期V850基盤が消えてたが復活してる。
そりゃーまだまだ使える基盤だよねー。
DACもついてたのがFRよりも良いかも。

http://mpesch3.de1.cc/mp3dc.html#dwn
MP3分割ツール
この辺、早送りだとかトランスポート的操作性が
非常に重要だ。結局使うのを断念した。

http://eshop.macsales.com/MyOWC/Upgrades.cfm?sort=pop&model=155&type=Processor&TI=2932&shoupgrds=Show+Upgrades
マックのアクセラレータだが、7457類が最近絶滅しちまった。OS9ネイティブでいける奴ね。
インテル系はソフト完全互換が売りだが、モトローラは依然こんな感じか。こういうのは残念でならんねー。


当初の目論見であった、現在のエクセルマクロでは部品使用フォームのUIFが思ったものにならない。

ポップアップメニューの内容が別ワークシートにある内容は参照できないので
同じシートの端とかに社員番号表とかのデータを隠して配置する必要がある。
今回カテゴリ選択を進めるたびに次段のメニュー内容をそれぞれの部品カテゴリに適合させて
変更するような構成にしたいので、膨大なデータを一枚のシートに隠して配置する必要がある。
これは実質不可能。メニュー動作のたびにマクロ動作させられれば行けるのだが。。。

なので、HTMLのプルダウンメニューを使った方向へ転換。
時間が無いのでメニュー操作のたびにjavascriptでジャンプ操作する様なのを使う。

カテゴリ選択のたびにそのカテゴリに適合した次段メニュー構成の別HTMLファイルへジャンプしていくことにする。
結構な数のHTMLファイルをメンテする必要があり、面倒だが見栄えを重視するので仕方ない。

そんで部品使用申請ボタンを押すと、在庫リストに反映させないとダメなんだけど、
・    EXCEL処理用のJavaフレームワーク(有償で高価)を使ったXLSファイルの操作
・    Excel2003以降のXMLformatでのファイル形式を使った在庫表操作+Java+dom4jというフレームワーク(無料だが手がかかる)
・    CGIでCSVファイルを操作する。無料でシンプル。
という方法が今のところ見つかった。
必然的に3番目になる。

http://f42.aaa.livedoor.jp/~docview/
CGIとエクセルマクロでケータイからxlsファイル閲覧
サーバ側でエクセルが動作する必要アリ。今回はterastation内に置くので不可。

http://www110.kir.jp/study/jissen/script3060.html
CGIでcsvファイル操作

http://www.itarchitect.jp/technology_and_programming/-/10977.html
EXCEL2003でXMLファイル形式にて保存して操作する。javascriptでは無理でjavaの埋め込みが必要。
xlsファイルよりも構造が汎用的で分かりやすい。
CSVと違って列の幅だとかも保持できるし。
その分大規模開発向け。

今回時間が無いのでCSVフォーマットで在庫データベースは構築されてる前提で進める。

http://www.htmq.com/style/index.shtml

恥ずかしながらCSSなどのリマインダー。つうかHTMLタグも失念しかけっすわ。

http://www.kent-web.com/perl/chap7.html

そんでPerlのリマインダである。まあ、今頃、という感じもあるが、MTやらこれで構築されてるわけでしょ?

実績から周辺の支持からすごいものがあるね。そして、実際問題プロセッサ性能が上に貼り尽き気味で、

これら高級な処理もたいして負荷という感じもしなくなってきた昨今。

http://www110.kir.jp/study/jissen/script3073.html

それでこういう実践的なHPもあるわけですね。


http://php.xenophy.com/file/index.html

ナイスサジェスチョンによりPHPも有力になってきた、、、

ま、この辺ファイル操作文字列操作とかそろってたらなんでも出来る話だね。当然。


http://analog-synth.jp/yamashita/j_cd02_vco.html

VCO回路図

http://www.pcb-materials.com/?pid=654442

基板自作の強い味方?

http://www.pupukids.com/jp/zf1/htmls/f1-engine.html

http://houshu.at.webry.info/200510/article_1.html

http://www.techniks.com/http://ja.wikipedia.org/wiki/PowerPC_970

http://www.electricdruid.net/index.php?page=info.ssm2044

RECENT

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【CONCENTO】
ただでさえ狭いこの筐体に6個口のアウトレットは可能なのか?
試作はよせばいいのにレイアウトも多少気にしながら作ったが、
今回はコンポーネント間の合理性を優先してレイアウトする。
6個口は左側になるべく近接して置く形に。
今回は松下の白物家電標準の電工関連標準のコンセントを使う。
モノは大きくは無いが、フレームがデカイ。これくらい無いと強度が足りないのだろう。。。

【324】
http://www.woopie.jp/video/watch/f3ad638d77a2351f?kw=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%99%BA%E4%BB%81&page=3
ACアダプタを分解したら、サイズがアダプタ外寸キリギリのPCBが出てきて、このままだと固定出来ない。
PCBエッジもロクにない。
仕方ないのでアダプタのケースに戻してケース自体を
固定するようにする。
ACインレットを結線して、5Vアウトも別の線にする
ケース自体を接着剤で貼り付けてしまえ、と思っていたが、交換が発生した時に困るので両面テープとクッションをかまして振動対策して固定する。

AC分岐基板からリレー群へ100V分岐させる。
リレーはリヤパネルに固定することにする。
リレーハウジングの直付け固定を考えていたが
やはりやや強引だろう。

リレー動作時にFETにかかる電圧は1.0Vあたりから始まり、徐々に降下していく。0.7V近辺まで。FETの温度上昇に伴うものだろうな。
したがってリレー自体には4V程度がかかり始める。
そのおかげでリレーONとなっている形か。多分動作波形はあまい物になっているかもしれないが、このあたりどうせどこかにレイテンシがあるものだからね。シーケンス側のタイミング調整でしのぐということで。
8Vのアダプタは380円のはトランス型で重い。
一度通販かますか。興味深い形状のLEDが一杯ある。
今回電源に余裕があるので、LEDの同時発光もやれるのでは。MIDIOUTの無い、発光ラインをマルチとしたバージョンのPCBを作成するほうが良いな。


310
ボディは235x148
電源コンセントは24mmx65mmの穴
となる。レイアウトの都合もあるからもう開けていくほうがいいかもな
やはり回路図書いて推敲しないと、論理的思考ができない状態。
基盤によって動作しなかったのはGNDの半田不良、、、
それに気づくまでに定数を多少振ったが153-103でも753-823でも
動作に問題はなさそうだ。ならば大きい数値の方が動作上都合はいいだろう。
これでリレー4発の駆動が問題なければGOサインだ。まあ、イベント中だの小時
間なら問題は発生しないだろう。

305
UART受信割り込み有効にしたFWを焼いているので、P20を3V3でつってやらない
と高確率で暴走する。ソフトのせいでもあり、ハードのせいでもある。
ボケてKeyInにインダクタを間違って貼ってしまい、さらに状況悪化していた。
改善のおかげか、Relayドライブ基盤も好調に動いている。
PORTが0Vだと5Vで吊っているNPNはONする。そしてFETはOFFる。
それをOFFにするために3V3でOKというのも不思議な話だが。
ACアダプタを疑ったり、大変なロスをしてしまった。

[0205]
このあたり5ヶ月も簡単にスリップするから怖いね。
5Vにシリーズで5Vリレーを入れたらSWのTrの電圧降下でONOFFしなくなる。
ので5Vをオープンドレイン的に落とす方向でFETを使うつもりだったかな?
FETはON抵抗が低いので。
そのFETをフリップさせるためにPNP1015をかました構成だったっけ?

MoogのラダーVCFの解析論文について:
結局CVは作動アンプの下側の定電流源をいじることでコントロール
する。定電流値が変わっても作動AMPのゲインは変化しない?
しかし上に載ってるCの影響はIが低いほど大きくなるのでフィルター特性を変
化させる?
一度この論文を翻訳する必要があるだろう。

OLD

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[927]
FRにてリレー駆動PCBを。
ケータイACアダプタでもまあ動作する。
はじめ動かなかったのはシリアルがソフト的にONになってるのにHIにつってなかったからだろう。
まあめでたく2号機が動作したカタチ。

DACは無いが、まあFRでMIDIoutを先行実装した形。

まあ、ガワを完成させたいが、エフワン関連の事もあり保留かも。

ソフト絡みだと、PWM出力とそのリニアリティについてチェックはしたい。あと追従性とか。
ま、空きポートは反対側コネクタに死ぬほどあるからそちらでDACを好きに構成しても面白いか。
どちらにせよ、それらを駆使してアドレッシング的なセンスとSH回路を組み合わせるのは最終的には必要だ。


[918]
次はメトロ実装前にMIDIoutにトライすることにする。ま、MIDI波形の測定やらはおいおい。
UART2周辺の送信INT関数を作成する。P21がUART2出力端子。SO2という。この辺はUART0をまねて作る。

ADCは10ビットであるから、1024段階の検出が可能。
ま、コントロール変化への追従は適当に遅くてよいから、スキャンして、複数の操作子を使えるようにすることにする。
デフォルトでも10本のピンが出てるんだが。それ以上のケースを想定。
専用ピンはアナログなインプットに使うかもしれないから。

カットアンドトライでイロイロ確認していくしかないが、
UART2 0 汎用ポートとして機能します。
1 SO2 出力として機能します。

UARTの逆論理設定が出来ないようで、FRでは負論理のみしか使えない。
したがって、1015でOPENドレインやるのが通例だろうが、5Vで上をつると、3V3でoffらない。
しかたないので普通のNPNでインバータを入れる。

***1015で反転動作してたポート処理について。
これは3V3で動作している。1015のエミッタ側に抵抗を入れている。というのはOFF時にエミッタ側が5Vに上がるのを利用して
MOSFETをONさせるという苦肉の策の名残なのだ。で、3V3程度でOFFになる仕組みはよくわからないな。
一度回路図くらい起こす必要がある。

LOGICでは受信不可だったが、CubaseLEだとOKだった。RECするとPANのCTLがちゃんと40と7F分記録されていて
問題ない。送信ラインは確定とみて良い。

それで次にはADCをみてCTLを出す仕組みを作ることにする。3V3をVRで分圧して検出だが、
VRに入れる前に3V3にするか、もしくはVR後に分圧するか。
ま、VRが1Mohmなんであまり関係ないだろうけど。

ま、とりあえず1MohmでもともとのADCサンプルの動作は問題ないことを確認。
コネクタ化したいが、部材がイマイチ無い。3ピンの2.54mmピッチね。

とりあえずMIDIへの出力のテストは現状で行う。

電源コンセントは24mmx65mmの穴を開ける必要が判明。

【902】
P62,63,64,65をキーインに使う。
P34の常時ウォッチはイマイチだよね。
4つとも実装したテストバージョンを作成。
外部割込み要因Noは16171819の4つで、ここにレベル設定

ENIRが割り込みマスクで1ならOKと。
EIRRは割り込み発生を示す
ELVRはダウンエッジなどの指定を行う~なんか2ビットあるので使い方分からんけど。0~3で指定できるはずだが、、、

あとポート方向を指定したが動作しない。ベクタに関数アドレス、割り込みレベルの指定も行ったが。
て、これはコンパイルミスというしょーもないエラーだけだった。
各種レジスタシンボルは追っていけば何とかなるみたいだ。エラーの指示をよく読めば、あとはIncludeしたソースから
追える。

あと、キー入力からシリアル通信送信という実験を行ったが、キーintをレベル高くしていたので、
低レベルInt発生せずハングしていた。
同様にMIDIintからUARTint系を動作させる際にレベルを逆にしていたことが判明。

MIDIthruとしては動作がOKとなる。UART側は115200bps。
F8など、ちゃんとMIDIなコードを受信している。B0はコントロール、
あとはMIDI受信状態を検証する作業。LOGICの動作ねー

http://download.goo.ne.jp/software/category/win/util/bin/conv/
受信したMIDIHEXを読みやすいようにBIN2HEXで変換する。。。

MIDI関連シンボルをまとめたヘッダがV850用で残っていたので移動。

:820:
UART0は2102が元からついてるラインだが、ここにデバッグ情報を流し続ける。
31.25K以上のレートは欲しいので、どうせならと、57600を設定しようとトライ。
メイクのみでは変更が反映されず時間ロス。うーん。
V850でのMIDI受信設定パリティなし、LSBファースト、ストップビット1
通常下位ビットから送信するだろうから、当然の仕様か? V850は特殊用途に対応するための設定範囲が少し広い?

とりあえず31250の設定はOKみたいだ。FMシンセのソースも同じ設定になってる。
ただ、MIDI受信のたびにLEDフリップさせてるはずの設定が上手くいかない。
これから受信したモノのUART0への転送をコーディングしていく。デバッグ用。

:819:
MIDItruのPRJにサブプロジェクトにIO.prjを入れないとコンパイル出来ない。
この辺、概念から良く分からないね。一緒にメイクするライブラリ的なモノも、
PRJ的にインクルードする必要があるのか?
GPIOのprjだと別のprjをサブprjにしてるし、、、一貫性は何処にあるのか文献が欲しい。
Uart2のセッティングをする。
1MHzの32分周がMIDI速度31250である。今回は10Mhzオーダーであったり、ズバリというのは不可能な模様。
設定例がデータシートにある。設定例の19200は32分周なのだが、サンプルprjでは31になってる。
31250の場合は19を設定するようになってるが、18などに変更が必要かも。
V850はズバり設定できたような気がするなーどうだったのか、、、仕様書にズバリ設定例があってそのまま。しかし、
パリティ周りだとかちゃんと設定した記憶が無い。データ長は8bitだろうが、ストップビット、パリティの設定など。
あとV850バージョンで38400あたりでPCへログを吐く奴、作るつもりがほったらかしだったな。アリものを
コピーせずにモディファイしたので後が残ってないのだ。

ま、ソースも汚い気味なので、FRにてMIDI受信のトライを行うことにする。V850はピン配置がダメ。
MIDIのフォトカプラ1次側は56Ωという低い値。
2次側SWは240Ωがプルダウンだった。L-Hの正論理でV850後期は進めていた。
パルスが入ってもHに上がりきらないというトラブルが有った。1KではNGだった。1次のゲート電流が問題?
FRでは負論理に戻す。デフォルトね。反転受信の設定も見当たらないしね。

負論理で240オームだと、PCにiが流れすぎて、PCでの電圧降下分Lに落ちきらなかった。1.2KでL近くまで落ちる。
正論理、負論理で抵抗値が違うんだね。で、負のほうが消費電流が少なく済むんだね。ふーん。
これでIFは出来たことになる。後ソフト側の対応となる。INはP20としている。

*****

SWとしてのFETとして、電源SW用のFETをなぜか流用する。ON抵抗はかなり低い。
2599-2.9
2662-1.35 
3374-3.7
3563-1.35
3543-2.45
3757-1.9
3473-1.2
3561-0.75
3472-4.6
3566-5.6
大分バラツキがある。
3561はオン抵抗は低いがSW速度は25nsとか。3563は20ns。

備忘録z:

P12,13はUART0で、それがUSB直結されている。他に4つもUARTがある。MIDIの変換器みたいなのも楽勝かもね。
USBターゲットやって各ポートへ分ける的な動作。
P30,31,32,33をとりあえず4拍LED駆動するため使う。34はデフォでインプットで使える。

64 P30 C 汎用ポートです。
SI4 UART4 シリアル入力
TIN0 リロードタイマ 0 トリガ入力

65 P31 C 汎用ポートです。
SO4 UART4 シリアル出力
TIN1 リロードタイマ 1 トリガ入力

66 P32 C 汎用ポートです。
SCK4 UART4 クロック入出力------SCKE4で設定
TIN2 リロードタイマ 2 トリガ入力

67 P33 C 汎用ポートです。
TO0 リロードタイマ 0 出力
68 P34 C 汎用ポートです。
TO1 リロードタイマ 1 出力
69 P35 C 汎用ポートです。------TOE0を0にしてるね
TO2 リロードタイマ 2 出力

Directionが出力なら入力系機能はどうせ動作しないから設定不要なのか? ま、内部ブロックからはそうとしか。
☆ で、現状の設定類でLEDフリップは動作完了。簡単だ。NECのよりも設定が必要なレジスタが少ないような。

58 P20 C 汎用ポートです。
SI2 UART2 シリアル入力
59 P21 C 汎用ポートです。
SO2 UART2 シリアル出力

上記が割り当てからMIDIに適当なポートのようだ。
P15,16 P23,24の組み合わせはCN1に分散してるため後回しだろう。P30,31は使っちまった。

P62,63,64,65の4発も別用途に使う。こちらINTが振られているためKEYinに丁度いいのだが。
それを考えるとP70,71,72,73,74の5本はGPIO専用ピンだから丁度イイ。

****
FRにてPJを代行させる意味合いはV850が供給可能な状況なら意味合いはやや薄いが、
まあ乗りかかった船かね。実現メソッドの多様化方向。FW書き換えなどはむしろ早いし。
UARTのテストPGをもとに話を進める。ADCも使ってるし。
つうことでADC2というプロジェクト複製後、各構成をリネームする。
ワークスペースとプロジェクトとターゲットをリネーム、
io.prjちうのがワークスペースに同時に含まれている必要がある模様。要調査。
新しいターゲットmhxファイルをシリアルで焼いて動作確認済み。
これを元に話を進めることにする。MIDIthru01というPRJ名。

空いてるシリアルポートをMIDIに使い、それをUSBUARTにスルーするテストPGを作成する。
あと、GPIOのフリップのテストも必要だ。

NOTE:
V850時代のモードSW処理はHIGH->LOWでトリガかけてます。良く忘れるので。

WUBQUNDJ

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もう三月も終わりますけど 時間があったら聴いてみてください。

http://homelistening.jp

12月号も。

風船

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http://homepage2.nifty.com/electrart/
デジタル系の自作をやってて勉強になる。
FIRフィルタICの設定など。
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=8735
よう分からん風船状の吸音材。
http://www.suzukacircuit.jp/
チケットチェック必要
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090318_76095.html
ベスタクスのカッコイイAudioIF。機能性も感じさせる。

sin

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http://www.mlab.ice.uec.ac.jp/mit/text/singou/Siryo/Supplement-1/node9.html 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16, 17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32, 33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48, 49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64, 65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80, 81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96, 97,98,99,100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112, 113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128, 129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140,141,142,143,144, 145,146,147,148,149,150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160, 161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176, 177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192, 193,194,195,196,197,198,199,200,201,202,203,204,205,206,207,208, 209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224, 225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240, 241,242,243,244,245,246,247,248,249,250,251,252,253,254,255,256, 257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,